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野球ビジネスは

 野球において球団が収入を得る手段は大きく3つ。

 入場料収入、メディア中継料、グッズ販売・広告

 日本の球界は入場料収入の割合が大きい。

 メディア中継は年々減っている。
 それに伴い広告を集めるのもだんだん難しくなってくるだろう。

 さて、どうする?

テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

フロントの責任

 千葉ロッテが荒れている。

 球団のフロントに重光オーナーが指名した人が幹部として入り、いろいろと企画をしているようだが、現場とフロント、そしてファンに亀裂を生じさせているようだ。
 
 千葉ロッテは千葉に移転し、瀬戸山代表や宮田さんによって優勝を争えるチームとなり、観客数も川崎時代に比べ伸ばしていた。最近はチームが優勝から遠ざかり、勢いが衰えている。
 
 宮田氏が去り、ボビーバレンタイン監督の力が強くなり過ぎ編成の偏りなどの悪い兆候が表れていたが、それを抑えるためだろうか、重光オーナーが球団経営の経験のない人を幹部に入閣させた。ボビーバレンタイン監督の力を抑えるためと、辞めてもらうための布石か。

 フロントと現場(監督)の力が均衡していなければ、球団は強くならない。そして球団にもめごとがあっては、チームは力を発揮しない。これまでの歴史からそうだった。昨年は横浜ベイスターズがこんな状態で記録的な大敗を喫した。

 今年の千葉ロッテはなお悪いのは、ファンと衝突してしまっている事だ。球団は誰からお金をもらっているのか、完全に見失ってしまった。ファンの声は球団の問題を反映しているもので、受け止めるべきものだと思う。
 そして、日本経済新聞に「ファンの抗議が続けば、本拠地移転も検討する」という球団幹部(おそらく前出の人だろう)の発言が議事録に載ったという事だ。

 このような球団ならどこに行っても愛されることは無いだろう。
問題がどこにあるのか、わかってない。そしてこのような問題を起こしている事で自らの首を絞めている事を理解していない。

野球を考える目的

 このサイトは野球を考える事を目的として作っている。
しかし最近は時事ネタが続いてしまって反省している。
 自分自身も野球に対しての内容がテレビや雑誌でコメントできるような立場ではないので、このサイトで、考え方をまとめてゆきたいと思っています。

 野球の全体イメージは、一球一球のコントロールと判定から始まり、最終的な目的は野球の発展になるだろうか。まずは日本の野球のシステムを考えてみたいと考える。

 図を作ってアップしたい所だが、文章でできるだけ書いてゆきたいと思います。

テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

野球とマナー

 千葉ロッテの早川大輔選手の、盗塁を助けようとしてバットを投げる行為を動画で見た。
http://www.youtube.com/watch?v=TPk8nZKiyJE

ほかにも、
http://www.youtube.com/watch?v=tFLfHz7yvFc
など、繰り返しているらしい。

勝ちたいのはわかるが、バットを故意に投げるとは明らかなマナー違反だ。
野球をやる資格はないだろう。何よりバットマンとしてバットを投げるとは、野球を侮辱している。

 WBCで中島選手のプレーが韓国で話題となった。1塁走者としてゲッツーを阻止しようと2塁をカバーする相手野手にスライディングするプレーがそれだが、WBCのプレーを見るとどっちとも取れる微妙な線だった。

 ほかに捕手がミットを動かして主審を欺きストライクを取るプレーが国際大会で問題視され、社会人野球はキャッチしたあとにミットを動かすことを禁止したという。

 勝ちに行くプレーとして、みんな必要なプレーの一つだと思うが、ある程度の線が必要だ。
エスカレートするべきでないプレーである。

 ただし判断基準を作る事は非常に難しく、基準を作ってしまうと面白さが減ってしまう事も考えられる。
 あえて言うならば、野球少年がそのプレーをみてどう思うか?という事でしょうか。
野球少年にそのプレーを見せて恥ずかしいと思わないかどうかですね。

原監督の采配

 先日、このブログで原監督の采配を批判した。
策のない姿にいらいらした人も多かったと思い、自分もそうだった。

 でも昨日の決勝戦は、原監督の我慢と粘り強く信じる力がもたらした勝利だったと思う。
延長になった時点で韓国は切り札をすべて使い果たし、4番も代走変えてしまっていた。対する日本は代打陣も投手陣もまだまだ使っていなかった。延長になったら全く負ける気がしなかった事で、優勢になれたのだと思う。
 15安打を放ち、残塁14と、戦略的には?の面もあったが、原監督の我慢の勝利だ。

 また、アジアラウンドや2次ラウンドで調子の上がらなかった岩村を使い続けた事も勝利に結びついた印象だ。1試合1試合選手を使い続け、成長させていた印象だった。


 野村監督との比較が多くされる。野村監督は1試合での組み立て方などは、おそらく原監督よりうまいだろう。ただ、1試合1試合選手を成長させて、最後の本当に重要な決戦に、全選手が戦う集団として優勝させる事は難しいかもしれないなと思った。(そうではないかもしれませんが)
 イチローを外すべきとコメントしていたと聞いたが、結果的にはイチローが最後を決めた。

 巨人軍は常に優勝を期待される中でプレーしていた。そのチームにいる選手や監督は、常にこのようなプレッシャーと戦っていて、その戦い方を知っているのだろう。
 奇襲、奇策ではなく王道を行く我慢の原采配、見事だと思いました。

 優勝したから言えることでしょうが、考え方が変わった感じがしました。
やっぱり野球は面白い!

テーマ : WBC
ジャンル : スポーツ

プロフィール

Author:羽田 匡
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